2008/7/2 HYDEメッセージ

VAMPSブログより。悔しいので翻訳でもしちゃるわー!(何)

ついにこの日がやってきましたね。大変な日々を駆け抜けて、なんとかここまで辿り着いて、そして今、このCDを世に出すことができて、僕はとても幸せです。この曲はとてもノリが良くってポップな歌だけど、歌詞は全部、英語なんだよね。だから、もしもこの曲が日本の音楽チャートのトップを飾ることができたなら、それは滅多にないことになりますね。

害のない、安全な音楽だけに慣れている人にとっては、VAMPSの音楽を受け入れるのは大変かもしれない。でも僕は皆に、僕達VAMPSを受け入れて貰えたら、そして、やがて僕達を好きになって貰えたら、と思っています。勝つのか負けるのか、全くわかっていないとしても、僕達はこの曲に賭けています…僕達は良い線行ってると思うよ。

みんなのコメントからは、元気と前に進む力を貰ってます、ありがとう!

僕らはVAMPS、今日生まれた。
僕達を愛してくれる?

HYDE、666 TOURの時も「(ハコLIVEに不慣れな)客を育てる」とかいうことを言っていたような。そんな双方向性のアプローチをしてくれる姿勢は大好きです。その手を伸ばしてくれたら、っていうのは、こっちからも《手を伸ばす》というアクションが必要になるんだってね(それyukihiro詞ですがな)