仮タイトルは七の世界

ドキュメントDVDの感想は実況中継で書いた方がいい気もしてきたなぁ。あれやらこれやらありすぎて、観ながらメモしてないとフォローしきれないって感じ。REALパリ紀行の補完ができそうな気もするし(まだやんの?)。あの記事シリーズは書いておいて良かったなーとホント。

とりあえず、ラルクアンシエルというバンドのメンバーの誰かのキャラクターが好きなら買って損はないと思えるDVDでしたよぅ、っと。(今更)

パリカジ特典のポストカードはあの最後の、シャン・ド・マルスエッフェル塔バックにポーズ決めてる4人ですね、わかります。……なんだよあの、修学旅行の男子小学生みたいなの……(笑) 撮影時、人止めしてたんだーまぁそうだよねー。

とにもかくにもhydeがすごーく幸せそうで、楽しそうで、それだけで私はもうウフフアハハウキウキドキドキワクワクテカテカです。所詮ハイヲタ。Vピースで(こらー!・笑)ウィンクのアラフォーおっさんが超可愛いの、もうどうしたらいいんだろう。東京ドームのホワイトボード、そんなエサで俺様が釣られクマー!! ありがとうありがとう、あれ収録してくれてありがとう…!! でもパリ最後のメルシーボクーは超日本語おフレンチだったな…いいんだけどさ…。

うーんでも、パーティなんかでの振舞いは本当、「ラルクhyde」を演じている姿なんだよなぁとも思う。無論、彼以外に誰もそれは出来ないし、あれはあれでもちろんとても素敵だし、本人のやりたいことでもあるんでしょうけれど。なんだかああいうお姿を見ていると、VAMPSHYDEをやりたくなるのも判る気がするなと思ってしまうのはHYDEISTのサガでしょーかね。いや私は、どれも好きなんで無問題なんですけどね。

セーヌ河畔での鹿野氏インタビュー時は結構、素っぽい感じなのかなぁ。なんて思ってしまうのは、「WORDS」読んだ直後だからだろうか。つまみは何? カマンベールチーズかなんか? どなたか赤ワインとチーズ持参でパリオフしませんか。別に自分もパリに住んでる訳でもないのに何言ってんだか。てかパリまで呼んでおいてラルク萌え語り……うん、楽しそうじゃないか。(笑)