「NEXUS 4 / SHINE」の歌詞とPVと

歌ネットで己のヒアリングの答え合わせ。まずは「NEXUS 4」、えー《NEXT AGE》なの!? あらやだ勘違い! 《NEXT STAGE》と信じ込んで言葉使ってましたよーハズカシー。まー耳コピなんて勘違い上等ですからね、うん。しかしそう思って改めてこの歌詞を見てみると、もしかしてこれ、来たるべきよんじうだいに向けての決意の歌? なんて思ってしまったりもするんですが、どうなんでしょう…。

DIVE TO BLUE」や「自由への招待」の路線を継承するような、明るさの中にいい感じにアイロニーを織り込んだ歌詞ですねぇ、今回もまた。しかしhyde詞のこういうアイロニカルなノリってラルクでは、hyde曲かtetsu曲にしか出てこないような気がする。ken曲では叙情性も攻撃性も、もっとストレート。

あ、PVは相変わらず人を食ったバンドだぜと思いました。(笑) 褒め言葉ですよ、もちろん!!

そして「SHINE」。そっかー《that dazzling sun》、「『あの』眩しい太陽」だったか、と、英語部分の聞き取りミスは一箇所だけでした。《嫌ってもいいよ》は《消えてもいいよ》かと思っていたので、もっと強い言葉だったのにびっくり。こんなことまではっきり歌うようになったのね、hyde

PVは流れるような美しさでみとれてしまいますね、ホント! あの美女がhydeの女神様だったらもっと素敵なのに、なんて私は思ってしまいますが、ラルクPVでそれって実現不可能だろーなーぁ。(笑) ううむ、それにもし実際に出演されたら微妙だろ…う……。無論、細切れ情報で勝手に妄想してるだけですが、私は好きですよ、麗しのご夫妻てかご家族。どうかいつまでも幸せであってほしい。これも勝手に。