専属執事バトン
「お帰りなさいませ、お嬢様。ギターになさいますか? 歌になさいますか? それとも…」
…という訳で(?)、執事hydeなバトンを「Pencil in L'Arc」のふきのとうさんから頂いておりました! いつもありがとうございます〜回答遅くなってしまって申し訳ありません。(汗) 自分と自宅では執事なんてものの入る余地が1ミクロンもないので(とほほ)、ここは妄想を働かせて、執事hydeの似合うお嬢様になったつもりで答えてみたいと思います。
【専属執事バトン】
(指定キャラ: hyde)
・朝目覚めると(hyde)が耳元で起こしてくれました。
…ジュース持ってきて頂戴。絞りたてのパンプルムースよ。
・(hyde)が着替えを手伝ってくれるそうです。
ちょ、来んな。(笑) 着替えはばあやがいるから不要ですわ。
・今日は(hyde)と買い物。何方迄行きますか?
ロンドンのハロッズ本店にでも行きましょうか。もちろん貸切にして。フロア丸ごと頂くわ的な。
・家に戻ると、(hyde)と夕食の準備をする事になりました。貴女の好きなメニューだそうです。
え、お嬢様が夕食作るの?? 好きなメニュー…じゃあフォアグラのソテーなど。うそです食べたことありません。
・包丁で指を切った!!と思ったら…(hyde)が舐めてくれています。
目が紅い。やはり吸血鬼のようだ。お行儀が悪くてよ、とかたしなめてみましょうか。
・無事に出来た夕食。(hyde)が食べさせてくれるそうです。
それよりハイドのちょーだい。(笑) …血のことですよー? なんだこの吸血鬼主従。
・就寝前に(hyde)が貴女と一緒にいてくれるそうです。何をしますか?
邪魔にならない程度に、アコースティックなギターの弾き語りをして貰おうかしら。VAMPSモードはNGで(眠れません)
・(hyde)が一緒に寝てくれるそうです。
執事の分際で何を生意気な。もういいから下がりなさい。…なんでこんなSなお嬢様なんだろう。
・寝たふりをしていると…(hyde)からの囁きが…何と言っていましたか?
“君の血が欲しい、与えてくれ”……それなんて「MADE IN HEAVEN」??
・最後に此のバトンを廻す御嬢様と執事の御指定を。
む、難しかったよ、このバトン…。なのでもういっそ、お持ち帰り自由な上にとち狂ってみて、執事ヨハネ・クラウザーII世で置いておきます。我こそはと思わんメス豚地獄の令嬢は、いざGO TO DMC!! ハハハハハ!! …すいません。(汗)
(指定キャラ: クラウザーさん)