ラルクの足跡

パリ写真集の撮影場所を探してみようなカテゴリを新設。いや楽しいんです、自分が(…)。写真集とガイドブックと自分の記憶と写真と、ネットを駆使してどこまでパリでのラルクの足跡に迫れるか? みたいな。もすこし出揃ったら、きちんとまとめてみるかもしれません。

てか「ア・パリ」の本文ってノンブル見えないんですよね…該当写真の説明をどう書いたものやら、うーん。とりあえず今日見つけたところを書き残しておきまっす。

hyde屋内シリーズの始まる直前の一枚は、フランス学士院の入口前でしょう。ルーヴル美術館からポン・デザール(芸術橋)という名のセーヌ川にかかる橋を渡った、左岸にある建物。ストリートビューはこちら

tetsuの最後の一枚は、このストリートビューの緑のゴミ箱の位置くらいに立って撮影されたと思われますよ。これは通りの名前の看板と、番地の表示があるから簡単だった…。あのファンキーなストリートアートも、モンマルトルの辺りと思えば納得。多分。