WHEN THE TRIP IS OVER
しばらく更新停止いたします…ネット環境が不定期になるもので。コメントやトラバ等への対応が大幅に遅れます可能性のありますことをご承知置き下さいませ。メールに関してもです。
一刻も早く復帰したい気は満載ですが、WHEN I RETURNはNew Worldなので(謎)、はてさてどうなりますやら。バンクーバーは落ち着いて迎えたい…くらいの見通しだったらさすがに大丈夫かなぁ。(遠) いや冬JACK行きますから冬JACK。夏JACK写真集も予約しましたよSDシングルと共に受け取れるのは10月下旬の帰国後ですけれど…。今しばらくは、特にはてなー様にははてハ覗いて頂く方が動きはアクティブなんじゃないかと思われます。
ではでは皆様、SURELY THERE WILL BE GOOD TOMORROWS, SWEET DREAMS!!
デジャ・ヴを見つめに
写真はパリじゃありませんロンドンです。ほんとです。《ようこそ》のビヤンヴニュはL'7のおかげで忘れられぬフランス語になりましたよ。
って話はいいとして、先日パリに立ち寄った際にこれまたあちこち巡礼の旅をしてきたんですが、記事に仕上げるためにはドキュメントDVDやらNHKパリ特集やらを見返さねばならず、その時間が取りがたい現在でウワァァァァン、です。
いや、とにかく印象的なのがhyde&鹿野ロングインタビューのセーヌ河畔(参考記事:こちら)と夜のモンマルトルなんですけどね。ええ思いっきりhydeポイントです、だってハイヲタだもん!!
酒が入っていたのが敗因の気もしますが、なんかもー、泣いてしまいましたのよどちらでも、目に映る風景が綺麗過ぎて。こんなにも美しい場所をhydeは歩いていたんだなとか、こんな素晴らしい景色の中でラルクの17年を思い返してあれこれ語っていたんだな(セーヌ川を眺めながら、脳裏にはインディーズ時代の大阪の小さなライヴハウスの光景が広がっていたのだろうか)とか。
なんかもうラルクのおかげでパリを縦横無尽に楽しめすぎて、どうしたもんだか…。L'7パリ公演は、私にとって(は??)最高のタイミングだったんだろうと思いますよ。言うだけはタダなので以下略です。
絡み合う歌声
私のiPod touchは8GBなので、iTunesの一部しか入れられないのですが、そんな中延々消せないプレイリストがL'7の海外版(パリ他仕様)と日本版(ファイナルかな?)。日本版はセトリ見て入れて聞いてドームの星空を偲んでるんです早くDVD出して下さぁぁぁい……。
で、日本版を聞いてて思った。女性ヴォーカルとの絡みが印象的な「THE NEPENTHES」、KenバンドでカヴァーしてTomoちゃんと歌ってほしい。(笑) あれなんでしたっけ、カラオケで隣の部屋のおねーちゃんをナンパして歌って貰ったとかそんなエピソードを「REAL」発売時に耳にしてた覚えがあるんですけど、あまりに胡乱な説明なので真実はどうなんでしょうか。
原曲の女性ヴォーカルももちろん良いけれど、Ken&Tomoは見てて聞いててとても心楽しい組み合わせだったので、この際もうツインヴォーカルのユニット組んだよとかTomoちゃんのプロデュースしたよとかでもいいよKenちゃん!! 私買うよシングルもアルバムも!!!!(誰を目当てに)
実は生来的には女性ヴォーカルの方が好きなので、グラスカのごとくにKen曲を誰か女性シンガーに歌って貰うというのも私的には心躍る妄想ですよ。あー、それなら女性の歌う「DAYBREAK'S BELL」を聞きたいなぁ…低音でいくんじゃなくて、高い声で綺麗に歌ってくれる女性ヴォーカル希望。難しそうだけど!